大腿骨骨頭壊死 障害年金請求の要点

大腿骨骨頭壊死で人工関節を置換している場合、3級の障害厚生年金、または、障害共済年金受給の可能性があります。

この病気の治療の流れはだいたい以下のようになっています。

初診日
関節の痛みなどで医師に最初に受診した日

関節の壊死部分を除去し、自骨を移植する手術を行う

経過良好だと、一旦治療終了

しばらくして違和感が出始める

再び医師にかかる

人工関節置換手術

定期的に受診し経過を観察


○この流れだと、障害認定日は人工関節置換手術した日ではなくて、初診日から1年半後
○障害認定日時点で、障害等級に達していないと思われるので、事後重症請求になってしまう。
○自骨移植手術から人工関節置換手術まで、10年以上間隔がある場合もあるが、社会的治癒は認められない
○よって、人工関節置換手術後、早く障害年金を請求するのがベスト

※再発したときを初診日として認められれば、認定日請求ができるのですが、ほとんどの場合で無理だと思われる


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