ご自身で障害年金の手続きをされ、その結果、不支給や、思ったより等級が低い決定が下されて、私に審査請求(不服申し立て)の相談される方が増えています。

私は相談を受ける際、提出した診断書などを送っていただき、内容を見ています。

その結果、決定内容は認定基準等と照らし合わせても、合理的な内容の物が大半で、よって、審査請求の手続きをお断りすることが大半です。

中には、「年金事務所の窓口の人が、請求手続きをする際に「大丈夫です」って、言った」という人も多くいますが、年金事務所は手続きの受付をするところで、提出する書類に不備がなければ、受け付けるので、この「大丈夫です」の意味は「書類に不備はありません」の意味で、受給出来ますという意味ではありません。

また、自分自身の中に「これだけ苦労しているから、受給出来て当然だ」と思っている方もいますが、障害年金の基準はかなり高いのが現実です。

ただ、不支給の場合の決定通知書は、はっきり言ってわかりづらい文書だと思いますので、ご相談いただけたら、内容の解説はします。

不支給決定が来たらどうしたら良いかの解説のページもありますので、そちらも参考にしてください

令和8年5月2日記

不支給決定が届いたら